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100才のおばあちゃんの昔話。初めての珈琲を飲んだ時の感想

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今日は、昭和17.8年ごろ初めて珈琲を飲んだお話をしていただきました。
そのころ、喫茶とか、お店もないとき、狭くて小さな茶飲み所のようなところへ
近所の皆さんと一緒に立ち寄り頂いたそうです。
なんせ、お葬式があり霊柩車もない時代、1里もてくてくわらじで歩いてご遺体を火葬場へ運び
薪をくんで焼却して後を専門の方に任せて、またてくてくと歩いて家路へ帰っていた時代です。
城下町ですが、焼き場は町はずれの川岸のさびしいところにあるので、とにかく御近所皆さんで
歩かなければ何も始まらない時代だったそうです。
なんか、峠の茶屋のようだったようです。

近所の役付きの方が、皆に慰労もかねて、珈琲を飲ませてくれたそうです。

最初は、醤油のような色だし、

匂いは香ばしいけれど、

苦みもあり、(ミルクも砂糖も入ってない)

不思議なものに感じたそうです。

それから、80年たち、茶カフェ 花水木で
ミルクと角砂糖2個入りの珈琲をのんでから好きになったそうです。

100才過ぎても色々なことにチャレンジする頭脳明晰なステキなおばあちゃんの話でした。

by kyoukatatibana | 2020-11-25 00:15 | 昔話